私の存在意味【ＨＱ！】６

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練習も終わりお風呂なうです
他のマネさんもいつも以上に疲れたのかのぼせる寸前状態
やっちゃんなんかもうのぼせてるよねあれ

谷地「あっ！そうだ！聞いてください皆さん！」

瑠香「のぼせる寸前じゃなかったっけ」←

谷地「名前ちゃん！ガラガラだけど声出せるようになりました！」

「「「「「おぉ！」」」」」

そうなんです
スポドリ片づけてる途中で声が小さくも出せるようになったんです
どやぁ(((((

あ「あじたで最後なのでがんばりまず」(明日で最後なので頑張ります)

友希「喉ｗｗｗｗワロタｗｗｗ」

美月「名前に殴られるぞー」

友希「それはヤダ」

大食い「名前ちゃんも頑張ったもんね〜声出し練習」

清水「え、練習してたの？」

あ(コク

ポ二「誘ってくれればよかったのに〜！」

あ「負担ふやじだくないでずがら」(負担増やしたくないですから)

ポ二「なんていい子なの！」

大食い「この子私達にくれない？」(真顔

清水「嫌ダメだよ？烏野のなんだから」

谷地「そ、そうです！」

友希「なにこれ」←

あ「それな」←

美月「それなは普通に言えるんだな」

瑠香「変な声してんなぁ」

あ「じかたない」(仕方ない)

そろそろみんなのぼせてきたので上がる
マネ部屋に戻ったら、何しようか

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昨日更新できなくてごめんなさい！！

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