作者）とても駄作なお話ですクロ）俺落ちの物語だ、こんな駄作で良かったら読んでくれめんどくせぇけど

名前）六話です！ ページ9

〜とばして次の日〜

A「えーとここをこう行ってあれ？違うところに来ちゃった・・・何処だろここ・・・人に聞こう・・・スミマセンそこの人」

？「ん？なんだ？」

A「！？」《鉄君！？マジか(・∇・ = ・Δ・)》

鉄「？どうしたんだ？」

A「あっえっと道を教えてもらってもいいですか？」《平然でいなくてわ・・・ダメだ鉄くーーーーーーーーんかっこ可愛い〜首かしげてるよ、可愛い(*´ω｀*)》(真顔)

鉄「いいぜ、これはこう行ってこうだそれから右行ったら多分着く」

A《多分なんだ》「ありがとうございました！」

鉄「おぉ気をつけてな」

A「はい！」

〜骨董屋の前〜

A「つ、ついた！ここだよね・・・入っていいのかな？大丈夫だよね呼ばれたから来たんだしここ一応お店だし・・・よし入ろう！」

(ｶﾞﾁｬ

A「え！？」

御国「やぁAちゃん、入る準備ができたようだね」

A「え！？い、今の聞いてたんですか！？」

御国「バッチリ(^^)」

A「👍&#忘れてください！！」

御国「まぁまぁそんな事より入りなよ」

A「そんな事よりって・・・絶対忘れてくださいよ」

御国「ﾌﾌｯ早く入りなよ」

A「・・・はい」

御国「仕事内容は昨日行った通りだよ。じゃあ俺は出掛けるから店番よろしく〜」

A「はい！」

数時間後

A「暇だ」《全然客来ないな〜》

？「あれれ君誰？」

A「！？《いつの間に店の中に！？》今日からここでバイトすることになった稲川Aです！えっとあなたは？」《やっぱり御国のお店といったらいるよね・・・確かこの人を追い出すのも仕事だったよね》

？「僕？僕は

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真昼）番外編！→←御国）五話だよ 作者）御国さんがローテーションに追加されました 御国）イエーイ

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