作者）とても駄作なお話ですクロ）俺落ちの物語だ、こんな駄作で良かったら読んでくれめんどくせぇけど

真昼）四話だ！作者）さすが、シンプルだ ページ7

真昼「それじゃあ、行ってきます！留守番よろしくな！クロもいくぞ‼」

クロ「めんどくせぇ」

真昼「い・く・ぞ(^言^)」

クロ「わかったよ、向き合えねぇ」

A「いってらっしゃい(^∇^)ﾉ」

(ﾊﾟﾀｯ
A「アア〜幸せすぎて死ぬ〜マジ可愛いよ〜〜クロ〜真昼〜/////////(/ω＼*)///////😻💖💖💖💖💖💖😻💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖&50;💖💖💖💖💖̪」

〜〜〜〜〜しばらくお待ちください〜〜〜〜〜

A「ハァ興奮のしすぎで疲れた・・・真昼達がいない間どうしよう・・・ていうか今どの辺りなんだろう原作終わったのかな？・・・」

A「だとしたら見たかったな〜でも決めつけるのはよくないよね‼う〜んどうしよう、やっぱり情報収集のために外出てみるか・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

A「あ〜いい天気、さて、どうしたものか(ﾄﾞﾝｯわっご、ごめんなさい！？」《御国さん！？》

御国「いや〜こっちこそごめんね〜それより、どうしたものかとか言ってたけどどうしたの？」

A「えっ気にしないでください」

御国「でも気になるな〜ね〜アベル〜♥気になるよね〜」

A「ただ今日暇だし何しようかと考えていただけですよ」《生御国さんとアベルちゃんだ》

御国「ふ〜ん君学校は？(^^)」

A「(ﾋﾞｸｯえっと今居候の身なので学費を払ってもらうわけにはいかないし自分で稼げる気がしないので行ってません」

御国「へ〜何で居候？」

A「親が亡くなってしまって引き取ってくれる親戚もいなかったので親切な人に拾ってもらいました」《怪しまれてる？》

御国「ふ〜ん大変だったね〜ところで誰に拾ってもらったの？」

A「えっと《言っていいのかな？》城田真昼君、です」

御国「へ〜城田真昼君ね〜お兄さん知り合いだよ」

A「そうなんですか？」

御国「うん(^^)そうだ！君うちでバイトしない？してくれたら高校の学費払ってあげるけど、どう？(^^)」

A「えっと、そのバイトの内容は？」《やりたい！！》
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ここまで読んでいただき有難う御座います(感泣)中途半端ですが次いきます

御国）五話だよ 作者）御国さんがローテーションに追加されました 御国）イエーイ→←（名前））三話だよ、また僕？作者）（名前）さん、真昼君、クロ、私のローテーションにしてます（名前））ﾌｰﾝ

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