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牛「レトさんはさ
要は食あたりだったってことだろ?」
レ「うん、そういうことになるね
昨日はごめんね、Aちゃん」
『大丈夫、ガッチさんのお陰で無事、
ありがとうございました』
ガ「ううん、偶然でもよかったよ」
牛「え、何の話?」
キ「ん、色々ー」
牛「え、ひでぇー、俺だけハブんのかよー」
ガ「あじゃあ、今度はレトルトハブって四人でジェイソンやろうぜー」
キ「おー、いいなぁ!」
『え、私もですか?!』
ガ「うん、だってやり始めたんでしょ?
どれくらい強いのかやってみたいなー?」
キ「うわー、ガッチさんこえー
この人めっちゃ強いからな?」
『…え、そうなの?』
ガ「いやいやぁ、そんなことないよ」
牛「よく言うぜ!」
レ「あー、はやく俺もやりたい!」
ガ「無理だよ、次戻る頃にはレトルトの場所はAちゃんに取られてるから」
レ「おいっ!これから動画どうするつもりだよ!」
牛「レトルト抜きで撮る」
レ「ひどいな、みんな!!」
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作者名:渡下 | 作成日時:2018年9月4日 17時