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楽しそうならそれでいいと思っていた
でも………動いてみるしかねぇよな
.
好きって言ってほしかった.........って
あの日、沈みかけていた気持ちをすくい上げてくれた言葉、腕の力強さ、あたたかさ
初めてだ、こんなの
.
「お前さ、好きなやついるだろ」
『………なん、で』
「………なんでだろうね」
__________________
初めまして!
超特急の小説は初めて書かせていただきます
きぃたと申します
初めて開く方は第一章からお読み下さい
ただいまTwitterをメインに活動しております
もし良かったら→@ki_ta_8bt
御本人様、事務所一切関係ございません
もしよかったら、お気に入り・評価・コメントよろしくお願いします!執筆状態:続編あり(更新停止)
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作者名:きぃた | 作成日時:2018年7月21日 21時