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4話 給食の時間 ページ6

地獄はすぎた。だけどまだある。給食の時間。

鶴里「ねぇ佐鳥、今日の給食なぁに?」
佐鳥「唐揚げだよ。あとはコシヒカリとコーンスープとサラダ。」
鶴里「おお、それは美味そう。神崎なんか好きなメニューある?」
神崎「唐揚げ好きかも」
鶴里「それまじわかる」

給食の時間も仲良しごっこかよ。いい加減にしてくれよ。1人にしてくれ頼む。
作り笑い大変なんだぞこっちは。

給食を取って、食べる時間。

神崎「いただきまーす」

とりあえず早めに食う。飯食うペースが遅いもんで。

神崎「ごちそーさん。」

給食を食べ終えた。だけど、この先は地獄。また地獄なの。


………………………………………………………
すみません。短くなりました。ほんとすみません。

5話 地獄の声→←3話 地獄の休み時間。



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設定タグ:学生ライフ , サイコパス   
作品ジャンル:エッセイ/日記, オリジナル作品
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作者名:田中ビスケ 希望厨 | 作成日時:2021年12月3日 22時

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