アレンと裏エクソシストの恋物語

裏表 ページ11

コムイ「じゃ、さっそく・・裏エクソシスト部隊について紹介するよ。（人1）ちゃ〜ん」

貴方『はい。では裏エクソシスト部隊についてお教えします。裏エクソシスト部隊っていうのは、簡単にいうと、公に知られないように任務を全うするエクソシストの事で、もちろん裏にも元帥はいます。元帥の仕事は、裏の事件の調査。その元帥５人を今から紹介したいと思います。』

ブックマン「(ラビ、ちゃんと聞いておれよ。」チラ

ラビ「(分かってるさ。ジジイ」

貴方『まずは、裏エクソシスト部隊第二元帥ソイ・ミセブ』

ソイ「よろしく頼むよ。ソイって呼んでくれ。」

ソイ・ミセブ：１７歳：１７９CM：髪型は想像にお任せします。
服装：軍服的な・・。うん。
体重：５２kg

貴方『次、裏エクソシスト部隊第三元帥ミア・レビン』

ミア｢ミアだ。よろしく表の若きエクソシストさん(ニコ｣

貴方『あんたも十分若い。(キッパリ』

貴方『んで次、裏エクソシスト部隊第四元帥ルシア・サルザ』

ルシア｢ルシアです。よろしくお願いしますね。(ニコ｣

貴方『最後、裏エクソシスト部隊第五元帥カムイ・シラフ』

カムイ｢カムイだ。よろしくな(ニコ｣

カムイ・シラフ：１８歳：１８２cm：髪型は昔のコムイさんのような髪型(後ろの下らへんで結んでる感じ
服装：これも軍服的な・・そう！アレン！怪盗Ｇの時みたいな
体重：５４kg

貴方『最後は私か・・・裏エクソシスト部隊第一元帥（人1）・フレアだ。まぁ元帥っても、基準超えただけだ。基本の仕事は表のエクソシストと、そう大差ない。よろしく頼むよ。』

リナリー｢私はリナリー・リーよ。よろしく(ニコ｣

ラビ｢ラビっす。よろしく(ニカ｣

神田｢神田だ。｣

クロウリー｢アレイスター・クロウリー三世である。よろしくである。｣

ミランダ｢ミランダ・ロットーです。よろしくね？｣

コムイ｢じゃ、しばらくは任務はないから仲良くね？｣

貴方『裏も表に出てきたってことは何もないのか・・今のところは・・』

ミア｢今のところは、ね。｣

ソイ｢でも、あれだろ？表に出てきたんだから千年伯爵がシナリオを始め出してんだろ？｣

カムイ｢そうだね。安心はできない、ね。｣

貴方『エクソシストになった時点で安心はしてないよ。特にいつ戦闘になるか分からない時はね』

カムイ｢さすが我らが隊長｣

ソイ｢カムイ・・・苦笑｣

貴方『まぁ・・いつでも出れる準備はしといた方がいいって事だよ。』

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