ミルクの小説

本当に“夢”? ページ4

(とりまこのバトルサブウェイから出てみるか…)

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(成る程…とりあえず現状を整理しよう…
1:ここはBWの世界と酷似している
2:手持ちのポケモンは皆いる
3:バトルサブウェイからDE☆LA☆LE☆NA☆I)
【A】「詰んだ…」
【???】「なにが?」ﾆｺﾆｺ
【A】「・・・クダリさん…!?」ﾊﾞｯ
【???】「そーだよ？ ボク クダリ」
【A】「えっと…何か用ですか…?」
【クダリ】「さっき ノボリ きみのこと はなしてた から あいに きた」
(うわぁー!?マジかサブマス揃っちゃったよ!?だー!違う!わざわざ相手に話し掛けて貰ったんだ質問をしよう…)
【A】「質問良いですか…?」
【クダリ】「もちろん!」
【A】「このバトルサブウェイから地上へ行った人を見たことってありますか…?」
【クダリ】「*#&♪*#&♪*#&?」
【A】「何て言いました…?」
【クダリ】「*#&♪*#&♪*#&?」
(聞き取れない…!?)

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