#6 会えて嬉しい ページ7
カラ松side
フッ俺は松野家にうまれし次n((いいからはやく
えっ
おそ松が玄関に行ったっきりもどってこない
もしかしたらトト子ちゃんがいるのかもしれない
するとこそこそとみんなで話していた
チ「おそ松兄さん遅くない?」
十「トト子ちゃんがきてるのかも!」
フッやはり兄弟だな
思っていることは一緒らしい
でもそれとは違う、なにか嫌な予感なするのもたしかだ
カ「じゃあ俺が見てこよう」
ト「えー?なんでカラ松兄さんがいくのぉ?」
カ「よく考えろ、トト子ちゃんじゃなかったらお前らは落ち込むだろぉ
そのことも考えてだ。トト子ちゃんだったらちゃんと呼ぶからまっていてくれ、brother達」
「A、ちょっと玄関を見てくるからまっていてくれ」
そういって俺は玄関へと足をすすめた
するとそこには
恐怖で固まっているおそ松とニヤリとわらった東郷がいた
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Aside
カラ松が玄関行ったっきりもどってこない
おそ松ももどってこないし…
A「ちょっと心配だから、僕が見てくるよ」
すると4人は行かなくていいよ、僕達が行くからと僕をとめにはいった
A「え〜…、じゃあみんなでいこーよ!」
十「さんせーーい!!!」
そしてみんなで玄関にいった
そこには
東郷さんがいた
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作者名:ゆっける | 作成日時:2016年5月20日 5時