#3 ドッペルゲンガーなのかな?(^ω^) ページ4
へ?おなじ顔が6つ!?
ドッペルゲガーだ五男こいつら大丈夫かな
なんて思ってるとチビ太が
チビ太「あぁ!またてめぇらか!」
っていってる
知り合いなのかな?
?「そんなかたいこというなよー」
と赤の人が
?「そーそー、せっかく食べに来たんだから!」
とピンクの人がいった
他の人たちはなにか話してるっぽい
そんな姿にあっけにとられていると赤の人が僕に気づいたようで驚いた顔してた
?「あれ?先客いたわ、となりお邪魔するねー(え、何この子すっげぇ可愛い)」
と言っている
?「「え?なになに?」」
と他の人たちも僕をみて驚いて、せっかっくだからと一緒に食べることになった
座ったとたん
?「「※✩▽♪↓◎↓↑♡○」」
といっせいに喋るから何言ってるかわかんない…
すると緑の人が
?「いや、ちょっと黙れよ、この子困ってんだろーが!」
とその場を一旦静めてくれた
た、助かった…
お「んじゃ自己紹介すっか!俺は6つ子にして長男のカリスマレジェンド、松野おそ松だ!」
なるほど、精神年齢小学生だな
カ「俺は松野家にうまれし次男、松野カラ松だ」
あ、こいつやばいわいたたたたた
チ「僕は松野家三男、松野チョロ松だよ」
あ、一番常識人っぽそう
一「僕は四男、松野一松……」
結構暗めだな、おい
十「ハイハイハイハハイハーイ!えっと僕五男!松野十四松です!!」
元気っつーか可愛いなおい
ト「僕は末弟松野トド松♡
気軽にトッティって呼んでね♡」
とウィンクしながらいってきた
あざといな…
そんなことを考えていると
お「んじゃ、君も自己紹介してくれよ!」
といった
しまった!ボーッとしてたから自分のこと忘れてた!!
A「えっと、僕は梅月Aです。前までここに住んでて今日久しぶりに帰って来たばっかりです。」
これでいいよね、たぶん!!
全「(か、可愛い
この子すっげぇ可愛い!!)」
その後僕達は楽しく騒いでいた…
チビ太「オイラのことを忘れるなばーろー!」
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作者名:ゆっける | 作成日時:2016年5月20日 5時