【男主】ご主人様【歌い手】

バレンタインなんてなかったんやで。 ページ30

「バレンタイン？女の子たちがやる行事でしょ。やんないやんない...」

luz「えー、俺Aのチョコ欲しかった...」

まふ「僕も欲しかった！！」

そら「...俺はどっちでもー(というかクリスマスはやるのにバレンタインはやらないのか...)」

「気が向いたらで。(あれは家族でできますからね。バレンタインはリア充爆破するためのイベントですから。)」

そら「(こいつ...直接脳内にっ！？)」

「というか作者受験終わったんですか。」

luz「知らなーい。興味なーい」

「上に同じで。」

まふ「...なんか久々の更新だからか知らないけどAくんなんか...毒舌じゃないですか？」

「...気のせいですよ。きっと。」




「えっと、今日から更新再開いたします。お待たせいたしました！現時点では作者は合格したかどうかわからないんですけど、次の更新のときにお知らせ出来たらと思います。再び当作品および、作者リュカをどうぞよろしくお願いいたします。」


＿＿＿
そら「いや堅苦しすぎでしょ。」

「作者が受験で語彙力つけすぎたんです。語彙力ないけど。」

まふ「いやないんかーい...」

バレンタインですね。→←夢主くんのいちにち。

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