【男主】ご主人様【歌い手】

クリスマス番外編　其の参 ページ25

「それじゃあカンパーイ！」

そら＆まふ＆luz「「「カンパーイ！！」」」


「いやぁ...この小説作っていろんなことありましたねえ。」

luz「え、そんなメタい方に行くの？え？」

そら「俺のほかの次元の小説を書いて失踪したり？」

まふ「この小説かいてるだけでも３回はデータ消えたり？」

「...このページも書いてて一回消えたんだけどねぇ...作者」

アッすいませんした。土下座します。
小説に関してはネタが思いつかないんです()




luz「...いやぁ、シャンパンおいしいね。」(現実逃避)








まふ「さてさてAくん。まふサンタとそらるサンタとluzサンタさんからプレゼントをあげましょう！」

「...ん〜？」

そら「...A酔ってるけどいいの？」

まふ「Aくんは起きたら記憶がある方だと賭けます。
　 はーい、じゃあ後ろ向いてねー」

ｼｬﾗｯ...

まふ「僕らからのプレゼントはネックレスだよー！
僕は白、彼方さんは青、輝くんは黄色、Aくんのは赤の宝石が入っててお揃いなんだよ！」



そら「...？どうし、えっ、どうして泣いてるの！？どうかしたの！？」



「あっ...ちがくて、おれ、うれしくて。
　おそろいってはじめてだから...うれしすぎてないちゃったの。」


luz「じゃあ今日はAにとっての初めての記念日やね。」


「うん...うれし、たいせつにする。
　ありがと...ごしゅじんさまたち、ひかるくんも、だいすき。」








そら「っっっ...可愛すぎか！」

まふ「はー...ビデオ回しておけばよかったですね。」

luz「かわっ...え、寝落ち？かわいい。」

そら「とりあえず寝るか―」

まふ「そうですね！ひさしぶりにちゃんと寝れそうです！」

luz「いますっごい幸せやもんな。」





そら「...３人ともねちゃったし、せっかくだから写真とっとこ。」




ﾊﾟｼｬｯ



その写真に写っていた４人の顔は、心底幸せそうだった。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
...終わり方ってこれでよかったかな？
ということでみなさんメリークリスマース！


其の弐を公開するの忘れてましたすみません！！

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