手料理 おそ松Side ページ12
どうも！俺、松野家長男 松野おそ松！やっと、俺Sideが来たぜ〜！ 今、俺達はご主人様のお家の目の前にいる
『嗚呼〜 やっと帰って来られたよ…』
眠そうな顔をして、ご主人様がドアを開けた
十四「お邪魔しまーす！」
『お邪魔します じゃなくて、ただいまダロ？』
十四「そっか〜！ただいま‼︎」
『ハハ…おかえり 十四松』
トド「ただいま〜♪」
十四／「『おかえり』」
こんなやり取りを少しやって、みんなが家に入った… それにしても、皆のあんな嬉しそうな顔…久々に見たなぁ やっぱり、俺のご主人様サイコー♡ えっ？俺は、信用して無かったのでは？って、ハハハ♪ 信用してるよ 弟達を、あんなに笑顔にしてくれたんだからな…信用しないって方が無ぇだろ？後は、一松だけだな… でもまぁ、ご主人様なら彼奴も笑顔に出来るだろう…信じよう
『それじゃあ…夕食にするかな 俺、キッチンで作ってるから、TV見るなり、漫画読むなり、すきにしてて良いぞ ただし、ゲームをやる時は何やるか俺に言えよ？』
えっ？ご主人様の手料理…おぉぉ‼︎ メッチャ食べてみたい‼︎ きっと、美味しいんだろうなぁ…
十四「ご飯作るの⁉︎ 俺も、お手伝いするー‼︎」
トド「僕も僕もー‼︎」
『んじゃ、二人ともお手伝いヨロシク』
十四／トド「「はーい」」
『んじゃあ、おそ松、カラ松、チョロ松、一松は出来るまでゆっくりしてろ 急ピッチで、作る』
嗚呼、ヤベェ 超絶楽しみだ… 俺の腹は、気が早いのかグウゥゥっと鳴りだしていた
〜ー45分後ー〜
十四「かーんせーい！！！」
トド「運ぶの手伝ってー」
チョロ「あっ…今行くよ」
カラ「ちょっと待ってろ 今行く」
カラ松とチョロ松が出て行って、俺と一松だけが残った
おそ「なぁ 一松…」
一「……何？」
おそ「ちょっとは、ご主人様の事…信じてみれば？」
一「‼︎……どうだって良いじゃん…」
おそ「ちゃんと、あの人と向き合ってみろよ 結構、良い人だぜ…」
そう言うと、俺はご主人様のトコに向かった
ーーー 一「………そんなの分かってるよ」
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えい - めっちゃ面白かったです(^-^)続き楽しみにしてます (2018年4月5日 2時) (
レス) id: 5e26d98085 (このIDを非表示/違反報告)
自宅警備員 - 続きが気になります。更新頑張ってください。 (2017年9月8日 7時) (レス) id: 124b1853e4 (このIDを非表示/違反報告)
白林檎 - この作品すごく面白いです！更新頑張ってください！ (2016年10月15日 10時) (レス) id: caf132d265 (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - 更新が全く出来ず、すみません！ この後も、高校の宿泊研修が近々あり更新が出来ないと思われますが、出来るだけ更新していこうと思います。 (2016年5月6日 0時) (レス) id: e7aafd9816 (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - ありがとうございます！ 頑張ります！ (2016年2月19日 7時) (レス) id: e7aafd9816 (このIDを非表示/違反報告)
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