俺が出会ったのは六つ子でした【男主】

バカ騒ぎ ページ11

何とか、席争奪戦を終わらせ 帰路についているのだが…

トド「ほんっと、チョロ松兄さん ズルいよねぇ」
チョロ「うるせぇな トド松」

喧嘩をする チョロ松とトド松

十四「ねぇねぇ ご主人様ー‼︎ お家は、何処にあるのー‼︎」
カラ「此処から、近いのか？」

質問攻めする 十四松とカラ松

一「・・・。」
おそ「・・・。」

黙りこくって、兄弟を見守ったり、俺の様子を伺う おそ松と一松

あ〜 俺、家まで持つかなぁ そんな事を考えてると、

おそ「なぁ…ご主人様は、一体いくつ何だ？」
あまり口を、開かなかったおそ松が口を開いた

『歳？嗚呼、16だけど』
おそ「えぇぇ⁉︎ 普通、16って免許取れないんじゃ…」
『其処が、ボンゴレクオリティだ 因みに、俺はバイク、船、飛行機の免許もある』
おそ「マジか…あんたって、本当に何者？」
『お前ら、ボンゴレファミリーって、知らないのか？』
トド「ボンゴレファミリー…どっかで、聞いたような」
チョロ「あぁあ‼︎ 思い出した…確か、マフィア界でもその名を轟かす 巨大マフィア」
『そうソレ 俺は、因みにそこの十代目の幹部であり 取締役でもある」
おそ「えぇぇ⁉︎マジで‼︎ ヤベェ！」
『何がヤベェのか、良くわかんないけど…』

おそ「一松ヤベェよ！俺達のご主人様！」
一「…そうだね…驚いた」


そうこうしている内に、俺の家に着いた









ーーーそれじゃあ、飯にするかな

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