きっともう一度______。

パフェ ページ42

『すち！パフェ食べに行こ！』

す「？いいけど、急だねw」

『なんか食べたくなった！』

す「そっかwじゃあ行こ」

〜〜

『パフェっパフェっ』

す「そんな食べたかったの？w」

『うん！』

店員「おまたせしました〜」

『！✨』

す「ww」

『あ、そういえばすっちーは食べないの？』

す「俺朝ご飯めっちゃ食べちゃって、お腹いっぱいだから」

『そっか、』

す「…俺のことは気にしなくていいよ！みぃちゃん見てて面白いし！」

『…？？見てて面白い…？？』

す「wwなんでもないw」

『？そう？あ、一口食べる？はい！』

す「え？いいの、？」

『うん！』

す「ｽｯ…ﾊﾟｸｯ」

『どう？？』

す「ん！おいしい！」

『ほんと！？僕も食べよ！』

す「ww」

『ﾊﾟｸｯ！…ん〜！んまぁぁ！』

す「よかったねぇ〜」

『おいしぃ〜♡』

す「ww」

『なんかすっちー笑ってばっかじゃない？なんか…面白い？』

す「あ、ごめんwwついw」

『そう？』

す「！口にクリームついてるよ？」

『え？うそ、』

す「ｽｯ…」

『！？』

す「ﾍﾟﾛ、」

『え、』

す「ん、おいしい」

『…///』

す「？？」

『食べ終わったし、帰ろ！！！』

す「え？うん、」

『…(急にやってくるじゃん…心臓が持たん…)』

す「…(可愛い可愛い可愛い可愛い(()」

ぅ面白くなぁい！→←海

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