反対側の嫉妬 ページ5
す「らんらーん、これぇ、」
ら「なにこれ！？」
す「仕事ぉ〜」
ら「仕事ぉ〜じゃないよ！何この量！？」
す「そう〜だから手伝ってぇ」
ら「…絶対手伝ってやんねぇ」
す「なんでよぉ！」
『…仲良いね〜』
別に嫉妬した訳じゃないけど…
メンバーだし、仕事だし、、メンバーと話すのは普通でしょ！
すっちー最近…忙しそうだし…
でも…
『…構ってくれないかなぁ』
こ「ばぁ！」
『！？こさめちゃん…』
こ「ふっふっふー、事情は全て聞いたよ☆」
『よりによってこさめちゃんか…』
こ「なんだよそれ！！」
『いや、なにも〜…』
こ「二度と相談乗ってあげないもん！」
『ごめんなさいぃ！』
こ「構ってくれないか、でしょ？」
『うっ…ま、まぁ…』
こ「じゃあ、「構ってにゃん♡」とか？効果ありそうだし」
『いやダメに決まってるでしょうよ！無理だよ！』
こ「まぁまぁ、騙されたと思って」
『無理！却下！やっぱこさめちゃんに頼んだ僕がダメだった、他を当たるよ』
こ「ごめん嘘！冗談！ね？」
『はぁ、じゃあ最後に聞いてあげるから、なに？』
こ「ん？wwじゃあこさめと賭けをしよう！w」
『掛けぇ？』
こ「10秒以内に、ここにすちくんが来るか来ないか」
『じゃあ…来ない…』
こ「ほんとに？？wすちくん来たらさっきこさめが言ったこと言うんだからね？？w」
『ぐ…なにそれ…わかったよ、』
こ「wいえーいwじゃあよーいすたーと！」
こ「いーち、にー、さーん、しー、ごー、」
『…』
こ「ろーくwしーち、はーち、きゅー、」
ｶﾞﾁｬｯ
『ひっ！？』
こ「お。」
ら「あ、こさめいたー！ちょっと！探したんだからね！」
『よ、よかった…らんらんだぁ…よかったぁ…僕死ぬとこだったぁ…』
ら「何言ってんの？」
こ「じゅう！」
す「あ、見つけたぁ！」
『いやあ"あ"あ"あ！』
す「え？」
こ「はぁーい！言ってもらおう！w」
『なんで！？なんで！？じゅう過ぎたよ！』
こ「過ぎてない！はい言って！こさめ達行くから！ほららんくんいくよ！」
ら「え？は？」
す「？？」
『(こさめ◯す…もうやだ…)』
す「え、な、なに…？」
『すっちー…』
『…か、』
す「？…か？」
『構って…にゃん…』
す「…ぐはっ」
『もうやだ…泣』
〜〜
こ「ww」
ら「やばこさめ…w」
ーその後、いっぱい構ってもらった美奈ちゃんでした☆ー
す「ほら、ぎゅー」
『…なんかやだ』
す「なんでぇ！？傷つく！」
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おにぎり(プロフ) - みーさん» 作ろうと思ってます！ (2月10日 23時) (
レス) id: 9e4890a116 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり(プロフ) - 青さん» 奇跡と言っても過言ではないなっ、（殴 すみません調子乗りました。 (2月10日 23時) (レス) id: 9e4890a116 (このIDを非表示/違反報告)
みー - バレンタイン関連のお話作りますか？ (2月10日 15時) (レス) @page48 id: b63fa3ffbc (このIDを非表示/違反報告)
青 - ちょうど７分前に更新っ☆ (2月10日 14時) (レス) id: c08be0eaa9 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 黒兎さん» コメントありがとう！面白いって言ってくれてよかったぁ…！またリクエストあったらコメントしてください！お願いします！ (12月30日 16時) (レス) id: 1461012cda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルカ | 作成日時：2023年12月1日 22時
