二十五話 ＊ 不安なんですが。 ページ32
喉が痛すぎてやばっす。更新遅くてすんません。電子機械を弄るのは2時間までって決められて、口論してて。。あー、疲れた。…あ、ついでに軽い鬱病って診断されますた。あはは←
精神的にキテますね。…あの大会が迫ってる。()練習、毎回てきとーな理由でサボってるからまたなんか文句言われるんだろうな。今週はでなきゃ、日数がそろそろヤバくなってきたな。嫌だな。…くどくどと面倒臭くてどうでも善い話書いてすみません。
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『んー…ありがとな、司。』
司「いや、全然…つーか、ずっとほっといててほんとごめん！」
シャワーでザーッと髪についた泡を流し落とされた。
流されてきた泡が目に入らないよう、しっかり目を瞑った。
もうあんな目が痛くなるような思いはしたくないからな…。しっかり学習したよ。
瑠衣「なんか、やっぱ俺疎外感が…。もう出ようかな。」
『おー、出ろ出ろ。』
瑠衣「この野郎。だから出たくなくなるんだよ。」
もうすっかり化けの皮が剥がれた瑠衣は、クールビューティーなフェイスがばっちりと崩れている。
なんか、生き生きしてきたな。善いことだ。
司「まあまあ…ほら、みんなで楽しもうよ？折角三人でお泊まり会なんだからさー。」
『て、天使…！』
嗚呼…、司が眩しくて直視できないッ。
こ、神々しい…！これが、正しく天使の光が…！？くっそ…清すぎて、綺麗すぎて見れないぞ…！
俺がアホみたいに崇めていると、瑠衣が吐き捨てるようにいった。
瑠衣「なに点数稼ぎしてんの？…言っとくけど、Aと一緒にいた時間は俺が一番長いんだからな。」
おい。やっぱりお前が一番冷めてて楽しい空気を壊してるじゃねーか。
…全く、こんな調子で大丈夫なんだろうか。幸先が不安だよ…。
二十六話 ＊ 出たいんですが。 +新作→←二十四話 ＊ ちょっと怖いんですが。
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らる - 、少し気になったところがあります。料理は女子がやるもの。というのは決まっていないので差別発言になります。そのような発言で不快に思われる方もいるので訂正された方が良いと思われます。 (2019年5月2日 1時) (
レス) id: fc4157f9d9 (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - やめてしまわれるんですね。哀しいです。 (2018年3月19日 3時) (レス) id: e2df0854b1 (このIDを非表示/違反報告)
@curblood(プロフ) - rabbitの死神さん@絶賛鬱中さん» 使用していただきありがとうございます：) (2018年1月3日 7時) (レス) id: 3b57c323ff (このIDを非表示/違反報告)
rabbitの死神さん@絶賛鬱中(プロフ) - @curbloodさん» いえいえ！全然大丈夫ですよ。というか、寧ろ描いて頂けて嬉しいです(*^^*) (2018年1月2日 16時) (レス) id: 8bab4445ef (このIDを非表示/違反報告)
@curblood(プロフ) - 了解致しました。本当に申し訳ないです。 (2018年1月2日 16時) (レス) id: 3b57c323ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rabbit@死神 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ameyozakura/
作成日時：2017年9月2日 15時
