黒バス：“裏の顔”を、見られた私：黄瀬

：プロローグ： ページ1

あ「ふぅ……今日も部活が終わったぁー…」


センパイ「じゃねーAちゃん♪」


あ「はいっ!!さよならー」


これは、花の高校生活をスタートさせるための


“表の顔”だ、


私には『秘密』がある


そう、表があるということは


“裏”があるということだ、



それは……


あ「ただいまー……さて、今日もやるか」


ガタガタ…


あ「あーもうっ、今日のあのハゲムカつくー!!!!!!」


あ「まっ、でもレールガンのポスターがくるからね!!」


“裏の顔”…言葉使いがわるく、


オタクだ、


こんなの、誰かにバレたら評価はだださがりだ、


だから家で不満を吐くのだ


ピーンポーン…


あれ？配達時間は９時頃にしたのに…


まっいっか!!


さて、“表の顔”に


そのままモニターも見ずに玄関にでた


この時、モニターをちゃんと見てれば


あんなことにはならなかったはずだ


あ「はい、なんでしょ……!?」


そこには私の『天敵』がいた


あ「きっ、黄瀬……………くん？」


黄「こんにちわっス＾＾」


なんで……


黄「…ﾆﾔ」


そのとき、口角が上がったように見えた


いや、上がっていた


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最初から意味不ー

ごめんなさい!!駄作で☆

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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