お前ら その女 の手の平の上で転がされて遊ばれて翻弄されてるって事に いい加減 気付いた方がいいよ，2【AU】

＊＿＿演じている貴方が私に関わるメリットは？，，あぁ問い掛けても意味ないわね ，コイゴコロに支配されている貴方には ， ページ6

『，，それは貴方の要求？私がエピックに会って欲しい というお願いかしら？』

SDﾒｱ「，，えぇそうです，貴方が助かる為の要求です，」


要求ならば応える，タダを捏ねて応えない様な コドモ では無いから，



『，，分かった，じゃあ 明日 私はエピックに会うよ，そして貴方の言う 私の真実 を 伝える，』

SDﾒｱ「ありがとうございます，ボクも同行しますので，」

『大丈夫よ，私は一人でエピックに会って真実を伝えられるわ，』

SDﾒｱ「で、でも一人では危険，，」



アァもう コイゴコロ は厄介ね，



『それに確か貴方，演じている と言っていたわよね？オモチャなドリームを平常なドリームに戻す為に，確か...タスケル為に...？そんな事を言っていた貴方が脳に入ってるわ，，演じているのなら私に関わらない方がタスケル事へのメリットに繋がると思う，花咲姫華やオモチャ達の 疑い が 貴方に 降りかかるだけだと思うのだけど，』



SDﾒｱ「(っ....ちゃんと聞いてくれていたのか，，昨日は理解出来ていない様子だったのに....いやそうか，首をシ メられ顔を何度も殴られたんだ，，，ボクは....そんな貴方を助けられなかった，ただ見ている事しか出来なかった，，本当にごめんね，でもこうしないと貴方を助けられないんだ，貴方を救う事は とても難しい，今までで強く実感した，だからこそ 慎重に動かなければいけないんだ，下手に動いてしまえば貴方を救う事が出来なくなるかもしれない，それだけはイヤだ，ううんそんな未来は来させない，)」




『答えられない問い掛けだった？』

SDﾒｱ「いえすみません，，確かに貴方の傍にいるボクをオモチャに見られてしまえばボクは最悪 殺 されるかもしれません，ですがそれはドリームさんに限っての事です，あの人は...もう狂いきっています..花咲さんによって...そんなのボクも分かっていますよ，恐ろしくもあります，，でもそれ以上に彼はボクの大事な友達なんです，かけがえのない，，

例えドリームさん以外のオモチャに見つかってもボクは大丈夫だと思っています，彼等はもう花咲さん以外には興味を持っていない，例えるならニンゲンを食うことしか頭にないゾンビですかね，」



『そう，でも私は一人で大丈夫よ』

SDﾒｱ「，，お前 は 意外と頑固者ですね，」

『貴方もね，』



SDﾒｱ「，，分かりましt，」





刹那，ドンｯ という衝撃音が扉の方から聞こえた，





『，，』

SDﾒｱ「危険です，ボクが開けますので，」

＊＿＿衝撃音，衝撃音，止めてよ，私の家が崩壊したら私は貴方をユルサナイ ，→←＊＿＿また一人，私の前には コイゴコロ に 支配された 骨が 現れた ，タスケルよ ，

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