*__ 問い掛け ばかり ,コタエル のみ , ページ42
沈黙,
リパ「,,この 場所 を 覚えているか?」
問い掛ける,
『エェ ,脳の 片隅 に ソンザイ していたから 此処へ 来れた,』
応える,
リパ「,,」
沈黙,
刹那,カマ は 下ろされる,
リパ「,,何の用だ,」
『,,貴方 に オネガイ があるの,
マーダー を この世界に ソンザイ させて欲しい,』
リパ「,,」
リーパー は 私の 眼球 を 見据える,
刹那 ,彼の 眼球 は 見据える事 を 止めた,
私 から 離れ ,先程まで 居た場所 へ 歩を進める,
リパ「断る ,」
そう 一言 ,
『,,なぜ?』
リパ「俺 が そんな 善意な奴 に 見えるのか?」
『,,,それは....ワカラナイわ,ごめん,』
リパ「....」
沈黙 ,
彼も また ドリ二号機 と 同じ ,
他者 だから,
タスケナイ ,
『,,オネガイ...お願い.......マーダー を ,,』
私 の 頬から 血が 流れでる,
大きい大きい カマ が 私の 頬を 傷付ける,
衝動 で ,背後に ヨロケル,
リパ「.....その,マーダー という ヤツ は お前 に とって 何なんだ ,コタエロ ,」
分かる,コタエなければ,コ ロサレル
『,,,私が....助けなければいけないの,そう決めたから,マーダー は とてもカワイソウ な まま 死 んでしまった,
だから 私が タスケルノ,そうケツイを固めたから,』
リパ「,,お前 に とって ダイジ な 奴 か ,タイセツ か,」
ダイジ,タイセツ,,ソレはなに、
『分からない ,私 が 助けなければ行けない者,ただそれだけ,それ以外 なんて ソンザイ してないわ,』
リパ「,,」
向けられていた サツイ は 収まった,
リパ「...なぜ,,俺の 元 に 来た,」
先程から 問い掛け ばかり,
『なぜ,,』
それは マーダーを 助けるため ,それとも,
『ドリ二号機 から 伝えられたから,貴方の 名を 伝えられたから,だから来たわ,』
リパ「....
(また 他の ,,ホカノ,オレ以外,,)
.....,」
『,,お願い リーパー ,』
リパ「,,」
-----
ヤッバイです..リーパーさんの情報が少なすぎて口調が分からない...一人称も合ってるのか...
*__ お互いの ノゾミ を ,→←*__薄らとソンザイしていた場所 ,初めて デアッタ 場所 ,そこに 彼は いた ,
92人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年8月15日 14時