＊＿＿ やっと ， ページ33
『...マーダー....もういいn，』
ﾏﾀﾞ「ダマレｯｯ」
『...っ』
鼓動は早まる，額から汗が垂れ落ちる，
ﾏﾀﾞ「テメェは死なせねェ...何があっても.....オレが.....ｯｯ」
『っ....』
マーダー は 攻撃 を 防げなくなっている，
血が流れる，タクサン，タクサン，
ｲﾝ「煩いよマーダー，君はジャマモノでしかない，」
ﾄﾞﾘ「だれ君....ジャマ，」
ﾏﾀﾞ「ｯｯ....ｳﾞ.....ﾊｧ...ｯ...」
タクサン，タクサン，タクサン，マッカにソマッテイク，
『ダメよ，貴方が死 んでしまう....』
ﾏﾀﾞ「シナねェ...オメェ が 俺だけ を 見てくれる時までシナねェよ....ｯ...勝手な事言うな.....ｯ」
『勝手じゃない，勝手じゃないよ...っ，本当に 死 んで....』
ﾏﾀﾞ「うるせェ...ｯオメェは早く逃げろｯｯニゲr....ｯｯ」
''ﾄﾞｶﾞﾝｯ''
『...ｯｯ』
ﾏﾀﾞ「.....」
マーダー は 地面に 膝を着く，もう，動けない様，
瞬間移動 も，とっくのとう に 使えない様，
ﾏﾀﾞ「ﾊｧ...ｯ.......ニゲ...ロ.....早くｯ.....」
イヤだ，貴方が死んでしまうのはダメ，オカシイ，
『イヤだ....嫌だ.....っ！』
私は マーダー を 庇う様 前に立つ，
この行動が 意味を なす事 は 無いだろう，分かってる，
さっきも言った，台本は無い，全てが即興，一度きりの演劇ショー，
今 やれる事 を，私は....やるの...っ，
ﾏﾀﾞ「っ....ンでだよ.......何で分かってくれねェんだよ....」
『私は 貴方の言う 大バカ だから，，私は貴方を守る，死んでしまうのはオカシイ，ダメよ，
ダメに決まってるじゃない，，貴方が 死 んでしまうのは 嫌だもの....っ！だから 選択肢 は無いの，
私が，，守る....ｯｯ！』
＊刹那，Aのソウルは光り輝いた，
ﾏﾀﾞ「っ....」
ﾄﾞﾘ・ｲﾝ「....ｯｯ！」ﾄﾞｸﾝｯ
ﾄﾞﾘ「....ぇ......ボ...ク.....」
ｲﾝ「ｯｯ.....な...なん....だ....」
＊彼等は 自我を取り戻した様 に 呟く，
『，，ドリーム，インク，』
ﾄﾞﾘ・ｲﾝ「.....ｯｯ！」ﾄﾞｸﾝｯ
ﾄﾞﾘ「.....ぁ....A......」
ｲﾝ「A.....ぼ...く....」
『......やっと.... 私を 見てくれたわね....』ﾆｺｯ
暗闇 に 彷徨っていた 彼等の 目は，光は，
私 を 見た，
私 を 照らした，
＊＿＿ ヒカリ ， 深淵 ， どこ ， シズンダ ，→←＊＿＿なぜ 最後の力を 逃げる事に 使わなかったの ，大バカは貴方の方よ，
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Undertale」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2022年8月15日 14時
