＊＿＿貴方 は もしかして 私の 知らない世界 で 生きてきた 蛆虫 ね ，それなら 仕方ない わね， ページ20
『，，』
突然 何を 言っているの？
ｴﾋﾟ「俺は お前 の ミカタだ，例え シンジツ を 伝えてくれなくとも 俺は お前 を 突き放したりはしない，お前 が ヒメさんを 傷付け続けるグズ だとしても 俺は突き放さない，傍にいるさ，
俺にも 伝えられない程の ホンシン が お前の心の底には眠ってるんだろう？だって お前 が 理由なく ヒメさん を傷付ける訳ないもんなァ？きっと ナ ニカ が お前 の 精神 を 蝕んだんだろう，人には 打ち明けられない程 の ナ ニカ が，
ヒメさん は 本当に優しいんだぜ，，ヒメさん自身 を 傷付け続ける 張本人なお前 の事を 今もまだ 心配してる，Aちゃんは悪くない，きっと私が無意識の内に何かをしでかしてしまったんだ，と。まだ友達になれる，きっと何か辛い事や悲しい事が過去にあったんだ，って，ずっと今もお前の事を気にかけては俺に話してくれるんだ，
本当に...アイツ は 優しい心を もってるニンゲンさ，
，，俺はお前の傍にいる，お前の心の底に眠ってる ナ ニカ を 俺は見つけ出す，必ず 。お前 を 正真正銘なグズ に 変えやがった ナ ニカ を，俺は コ ロス，お前 を 解放させてやる，昔の様に 無邪気なエミ を 見せてくれる お前 を取り戻す，そして ヒメさん に 謝らせる，お前自身の ホンシン を伝えれば ヒメさん は きっと許してくれるさ，俺が保証する，
だから...っていうのは オカシイ が....俺と...付き合ってくれ，」
困ったわ，目の前の蛆虫が何を言っているのか全くリカイがデキナイ，
まるで私の知らない世界の言語を話しているようだわ，
『，，ごめn』
エピック は 私を腕の中に収める，
ｴﾋﾟ「ゴメン，っていようとしたか？ハハッ違うよなァきっと俺の聞き間違いだ，すまん 最近 徹夜続き でな，，
イイよな，なァ？俺はお前のイチバンの理解者だ，イチバンお前の事を気にかけているさ，ズットな，
お前の返事を聞かせてくれ，」
『聞き間違いじゃないわよ，ゴメン，私は貴方とツキアエナイ，』
意味もワカラナイ，貴方の事を全くリカイ デキナイわ，
ｴﾋﾟ「ｯｯｯ！，なんでだ...なんでだよ....俺はこんなにもお前のミカタと伝え傍にいると伝えた....どグズなお前にな....オカシイだろ....俺は あの日から こんなにも...
お前の事を オモッテ....ル.....
っ...？.....ﾊ....？
俺はさっきから
なに言ってんだ....」
＊＿＿本当 に 煩い ，もういっその事 タイジ してしまおうかしら，ウジムシ だもの，→←＊＿＿ここにも 煩い 蛆虫 が イッピキ ，どうか タマゴを 孕 む 事 は しないでね，私の 耳が コワレテしまう，
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Undertale」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷
| 作者ホームページ：http://251134
作成日時：2022年8月15日 14時
