*__ここは いつ見ても 大きい わね ,その内 彷徨ってしまいそう , ページ16
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エピ「,,来たか,」
ラボ に つくと エピック が 立っていた,
『エェ,』
エピ「...まァ入れよ,ユックリ 話 でも しようやBRUH,」
いつ聞いても独特な語尾ね,その内 私 も 感染 してしまいそう,切実に お断り するけれど,
,,,ダサいもの,
エピック に 促され 私は 大きい ラボへと 歩を進めた,
エピ「珈琲,紅茶,どっちがイイ?」
彼の 研究部屋 らしき所へ お邪魔 した,刹那,問い掛けてくる,
『じゃあ珈琲でイイかしら,』
エピ「OK,そこら辺 自由に 腰掛けてくれて構わんからなBRUH,ちょいと散らかっててスマンが」
『イエ,』
書類,書類,書類,彼の部屋は文字が綴られた紙に独占されている,,,いえ少し誇張しすぎたわ,
椅子に腰を下ろす,
エピ「ほい,味に自信はあるぜ,」
彼は口角を上げる,湯気がたっているコップを手渡してくる,受け取る,
『ありがとう,』
感謝を 伝えると エピック は 彼専用 の 椅子らしきモノ に腰を下ろす,
そして 私を見つめる ,見据える ,
沈黙,
珈琲を一口,,,オイシイ,
エピ「,,本題に入る前に,久しいなA,」
あら,私は もう 本題(シンジツ) に 入ろう と していたのだけど,
『そうかしら,』
エピ「おっと,その反応だと そう思っていたのは俺だけだったぽいなBRUH,」
また口角を上げる,笑う要素がワカラナイ,
エピ「,,あの日 以来か,ははっ,もう随分と昔の様に感じるぜ,」
あの日?,,,,アァ,
『貴方が 私 に コクハク してきた日,』
エピ「,,覚えてたのか,まァ 盛大な バッドエンド 直行 だったがな,ははっ,」
余り覚えていない,だけど 私は 貴方 の 事を スキでは無かった というのは覚えているわ,
スキ では無かったから 貴方のヨウボウ(コクハク) を受け入れられなかった,
シンプルね,単純よ,
エピ「あぁ安心しろ,もう お前さん の事はアキラメテル,,それに今は....いや何でもねェ」
『そう,』
エピ「,ちょいと悲しがってくれてもイイ気がするんだがなァ,,」
カナシム要素 が 無いんだもの,どこにも,
貴方にスカレなくとも私は何とも思わない,生きていけるわ,
エピ「,,まァイイがな,,じゃあ早速 本題 と いこうじゃないかBRUH,
俺に 伝えたい事 が あるんだろう,」
*__ 私の シンジツ ,→←*__意味 なんて 存在 しないのかしらね ,本能?それともコイゴコロ?,
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作者名:稲荷 | 作者ホームページ:http://251134
作成日時:2022年8月15日 14時