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?「殺斗〜?
そこで手榴弾投げて、減らして。その方が楽でしょう?」

『確かにな。ってことで了解、影冷。
今宵の月も、赤く染まりそうで』ニヤッ

私たちは、仕事の関係で“夜”に動いている。

結構幸せなこの日常が変わって悪いものになるのは嫌だ。
そう思っていた私はとある日、そんな日常が変わりそうなことを目の当たりにした。


けれど_____





その“新しい日常”は楽しそうに思えたんだ。



_____
優衣璃です!これから通常更新?とさせていただきます!

※この話は私の妄想が詰まっただけのフィクションです。どうかお気になさらぬようお願い致します。

面白くないと思えばブラウザバッグして貰って構いません。(訳:面白いなら、高評価・お気に入り登録宜しくお願いします😉)執筆状態:連載中

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作者名:優衣璃 | 作者ホームページ:無いです  
作成日時:2021年9月20日 14時

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