第18話 VSクラリオ ページ20
A｢ん〜…止めるか〜｣
僕はそう言ってクラリオさんが僕の前に来た時…
A｢『深海の夜』｣
クラリオ｢っ！｣
すると辺りはどんどん海に沈んで行き、まるで深海みたいになった時に僕はボールを持っていた。
クラリオ｢ﾌｯ)やるな｣
A｢それは、どうも｣
僕はそう言ってどんどん上がる。
クラリオ｢行かせない｣
クラリオさんも僕に追いついて僕の前に立つ。
A｢そ…なら…『アクアステップ』！｣
すると…周りが水に覆われる。僕はその水の上を歩いてクラリオさんを抜く。
A｢それじゃあ、シュート行くよ！『フレイムバタフライ』！｣
僕は最初のオリジナル技を使ってシュートする。そして…ゴールする。
A｢へっへーん！どうよ！｣
僕はみんなの方を見て言うとみんなは…
皆｢｢(゜д゜)｣｣
開いた口が塞がらない状態。
A｢…おーい…皆〜？平気か〜？｣
円堂｢っ！りょ、緑水が…クラリオから…ゴールを奪った…｣
A｢大袈裟すぎよ！キャプテン！｣
円堂｢いや…俺達でも…出来なかったことだ…｣
A｢えへへ〜ありがとう〜｣
クラリオ｢まさか…あれを使わなくても私が負けるとはな…｣
A｢ふふ…！それりゃあそうよ！だって！僕は…【炎冰の支配者】だからね！｣
僕はそう言ってクラリオさんにブイサインをする。
クラリオ｢ﾌｯ)そうか。これで楽しみが増えたな｣
A｢ふーん…つまり僕以外の誰かもクラリオさんの目に止まったんだね？｣
クラリオ｢そうだ｣
A｢まぁ、その人が誰か…だいたい目星はついてるよ｣
僕はそう言って、イナズマジャパンを見る。
クラリオ｢ほう？何故？｣
A｢顔つき…かな？覚悟の違いがよく分かる｣
クラリオ｢ﾌｯ)なるほどな｣
A｢まぁ…多分本人は本番に力を発揮させると思うけどね？｣
クラリオ｢そうだな｣
僕がクラリオさんと話していると…
｢はいはーい！みなさーん｣
監督が僕達全員に語りかける。
趙金雲｢これから、Aさんは1人選んで、その人と対戦とかをしてください｣
A｢わぁ…無茶ぶり…｣
趙金雲｢大丈夫ですよ。さっきよりも手加減すればいい話です｣
鬼道｢？さっきみたいに…？｣
A｢ん〜やっぱりバレちゃった？｣
趙金雲｢はい、分かりますよ？｣
すると、皆はさらに驚く。
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スイジュ(プロフ) - サクラハルさん» 私は一星兄弟です。現在は兄の充くんの方が好き！ (2019年4月5日 12時) (
レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
サクラハル - スイジュさんは誰押しですか。私は勿論吹雪君です (2019年4月5日 11時) (レス) id: a2a8195863 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます！ (2018年12月17日 21時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ニコラシカ - やった(≧∇≦)bまた顔出すからよろしくね(^o^)v (2018年12月17日 20時) (レス) id: 0395a8b6c7 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます！続きも一星君との絡みあり！ (2018年12月17日 15時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スイジュ | 作成日時：2018年12月10日 21時
