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第45話 不味いこと ページ47

僕達は個人技を続ける。

『さぁ!ここでシュートを入れるのは…神か悪魔か!それとも支配者か!』

ヒロト君はマークつけられたせいで灰崎君にパスをする。が…

灰崎「ちっ!」

ソク君がパスカットをして、ボールが高く飛ぶ。

明日人「うおぉぉぉ!」

すると明日人君が空を飛んでヘディングシュートを決めた。

『ゴォォル!なんと!決めたのは稲森明日人だ!』

明日人「やった!」

喜んでる明日人君…

ヒロト・灰崎「「っ!」」

それを2人は睨む。

明日人「ま、不味いことしちゃった?!」

そう言って明日人君は慌てる。

A「あはは…大丈夫だよ、明日人君。あの二人はただ悔しかっただけだから^^;」

僕は明日人君の傍に行って話す。

明日人「あ、そうだったんだ…」

A「うん」

僕はそう言って戻る。戻る時にチラッとペク君を見るとイレブンバンドを弄ってた。

A(僕も警戒をした方がいいようね)

何故なら…僕も目立ったからね。

ピィー!

韓国からのボール。ペク君はボールを持って、ヒロト君を煽る。

ヒロト「上等だ!」

そう言ってヒロト君はペク君に向かって走る。そして、ペク君はニヤリと笑う。

A「ダメ!ヒロト君!」

僕も忠告も遅く…

ヒロト「ぐっ!」

ペク君はスパイクの鏡でヒロト君の目を眩ませる。

パク・ドンヒョク「「今だ!」」

そう言って2人はヒロト君に攻撃しようとしたが…

ヒロト「『ザ・エクスプロージョン』!!」

ヒロト君は必殺技を地面に打って何とか免れる。

A・明日人「「ヒロト/君!」」

僕達はヒロト君のもとへ向かう。

第46話 助け→←第44話 個人技



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作品ジャンル:アニメ
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スイジュ(プロフ) - サクラハルさん» 私は一星兄弟です。現在は兄の充くんの方が好き! (2019年4月5日 12時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
サクラハル - スイジュさんは誰押しですか。私は勿論吹雪君です (2019年4月5日 11時) (レス) id: a2a8195863 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます! (2018年12月17日 21時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ニコラシカ - やった(≧∇≦)bまた顔出すからよろしくね(^o^)v (2018年12月17日 20時) (レス) id: 0395a8b6c7 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます!続きも一星君との絡みあり! (2018年12月17日 15時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:スイジュ | 作成日時:2018年12月10日 21時

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