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行き着いたのは豊臣 ページ3

時期的には戦国BASARA2←

『〜♪』

歌を歌いながら歩く。
人が見てくるが気にしない。

「綺麗だ…。」
「可愛い!男の子なの?」
「女の子みたいね…。」

今更そんなこと言われても、何とも思わない。


?「君は誰だい?」

あれ。半兵衛様だ。

『御初にお目にかかります。長曽我部元親という者です。』

半「ご丁寧にありがとう。」

?「豊臣にふさわしい人材か…?」

秀吉様まで…

秀「お前が豊臣にふさわしいのか、我々の軍で戦い示せ。」

『は、はい…。』

戦なんて初めて。ちょっと楽しみ。

何処の軍と戦うんだろう。

後の親友になる者→←姫若子と言われ、うつけと言われる



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作者名: | 作成日時:2016年12月31日 17時

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