第八十話 ページ40
NOside
『と言うことでぇ、仕事するから出てって』
銀時「まって最後にひとつ!」
『なに?』
銀時「はじめてはどんなプレイでした?」
そう言われたAは無言で銀時を殴った
銀時「いった!」
沖田「Aさん俺も聞きたいでさぁ!」
といって沖田はピシッと綺麗に手をあげた
『しょうがないなー、土方さん達は出てった方がいいと思うよ?』
土方「あ、あぁ、おいガキども行くぞ」
土方、近藤、新八、神楽は外に出ていった
『さて、いなくなったところで』
銀時「おう」
『SM観賞会しようか』
銀時「nice!」
『発音いいな』
その時扉がバシッと音をたたて開いた
土方「そんなことだろうと思ったよ!」
沖田「で?プレイは?」
『いやその頃はそんなに変なことはしないで只シただけだよ』
銀時「てことでSM観賞会するか!さ、土方君も座って」
土方「は?!俺は見ないぞ!」
『まあまぁそういわずに』
そう言って土方を無理やり座らせた
その日はAの部屋から楽しそうなドSトリオの声と土方の抵抗の声が聞こえたらしい
ラッキーアイテム
猫耳
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
坂威瑠衣(プロフ) - 怜斗さん» コメント有難うございます!そう言っていただけると凄く嬉しいです (2018年8月28日 11時) (レス) id: 3a67c0c35e (このIDを非表示/違反報告)
怜斗 - 面白いです!!はやく続きがよみたいです! (2018年8月19日 12時) (レス) id: 62ec5422b1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:坂威瑠衣 | 作成日時:2018年8月7日 5時