貴「黒バス、途中からハイキューの絶対にわらってはいけない、3ヶ月間ーーーーーーーーーー」全ー貴「題名も期間もなげーよ！！」

光と影 ページ18

貴「なんか題名かっこよくなっちゃってますね。まあ、第2回は、皆さんお察しの通りテトゥvsアホ峰のたたかいです。では、どーぞ！」
黒「あのぉ、ぼくぅ、おもったんですけどぉ、このたたかい普通最終のときですよねぇ。」
貴「まぁ仕方ない仕方ない。ほれっはやく、スタート」
赤「そんな簡単にはじめるとは、さすが！」
貴「えー、実況の黛さん。私こんなとこじゃなくて、今すぐあちらの方にいきたいです。」









黛「さぁはじまりました。」(無視
貴「ひどっ」
黒「ふっこの僕に勝てるとでも思ってますか？」
青「もちろんさぁ」

貴「幻聴でしょうか、青峰選手の後ろからかすかに、ら○んらんるー。がきこえてきたんですけれども。」
花「全然かくせてねーよ！！」

青黒「叩いてかぶってじゃんけんぽん！！！！」
青「よっしゃあーー！」しゅんっ

貴「さすが青峰さん、スポーツだけはできますねぇ。しかもはやいっ」
黛「黒子選手、以外にもはやかったりは、、、」

黒「うわっ、なんでこんなにすべっ」つるっ
青「テトゥーーーーーーーーーー！」しゅるんっ
黒「はやっ。というか、擬音きもっ。」
スパァン！
黒「ぼくにかてるのは、ぼくだけだ！」

灰「いやまぁまけたんですけどね。」
貴「1番実況席に入らない人がくるなんて、おもってもみませんよ。」
黛「じゃあ、未成年の主張！」
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黒「あー。うんっんんっん。ぼくはー、知っていまーす。黛さんの出演回数が1番多いのは、1番暇な人物だからでぇーす！」
黛「それお前の秘密じゃねーよ！」
貴「なんと！光っぽいチームが二回かってしまったので、まだ主張していない影っぽいチームに未成年の主張をしてもらいまーす！」
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高「実はーおれー真ちゃんの信楽焼待ってまーす！」
全ー緑、高「んなのしってんだー。そんなの、秘密じゃねーよー！！」

花「眉毛がー剃っても剃ってもはえてー、オタマロになっちゃいまーす！」
黄「やだーんなもん。ぜんぶなくしちまえばいいんすよ。」
花「お前のとりえのまつ毛ぜんそりと、同等だわっ」
貴「ラスト！ショーゴクン」
灰「おれじつはー！いまだ猛烈に帰りたいでーす！！！！！！！！！
」
全「んなもん知らないし、みんなそうにきまってんだろ、」

次回ー旅館でまたもやひげきが

やっと→←灰「さぁさぁはじまりますよー！」

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