貴「黒バス、途中からハイキューの絶対にわらってはいけない、3ヶ月間ーーーーーーーーーー」全ー貴「題名も期間もなげーよ！！」

学校のプールって、めんどくさいよね ページ16

赤「あー、つかれたあー。なんかもうさ、キャラもめんどくさいし、なんだよプールって、、、まぁ楽しい、、、のかな！？あーーa紫「どうしたの？なんかおかしいよ。」
黄「むりもないっすよ。だって、次がラストミッションっすよ。」
ーなんか、思いつかんかったのでミッションがラストになってますー
虹「俺と赤司がんばったわー」
青「あ"？俺の方が頑張っt赤「俺と虹村さんに決まってるだろおおおおオォォオ！！」、、、えっあっはい、、」
虹「第二ミッションでは、ボートに乗るのに、夢中になりすぎて、ボートから落ちそうになった青の誰かさんを俺が助けようとおもったら、逆に、おれがふりおとされて、それを助けようとした赤司を、はしゃぎすぎた黄の誰かさんのひじがおもいっきり、当たって、流石の赤司財閥のプールの深さでおぼれかかっているところを、紫の敦さんがおぼれてることきずかないで、はやくいくよーっていってとおざかってあやうく死にそうだったのになーー！」ハァハア
黄「すごいひといきで！」青「さっき、怖かったよー！」
赤「第4ミッションでは、チームで、丸の上に乗り切ろう！ってことだったのに、黄色君が笑ったせいで、青色君までわらっちゃって、3人というはやさで、おったよねー。あっちのチームの黒子君の黒笑といったら、あれ以上にこわいものは、みいなのアイスの実勝手にくった時に怒られた時くらいだったよー」
黄「全然怖くないっすよ！というか、あの時緑間っちが怒りのあまり、メガネをかちわったのがあまりにもおもしろくて、、、今思い出してもっくっwwwww」
青「あれはやばかった」紫「俺が３人目として乗ろうとした時その瞬間＋休憩中のケツバット係が、、ww」
赤「次のミッションが心配だ、、、」虹「それな」←
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貴「さーラストミッションだ。どうなるかなぁ？」
黒「そういう言い方やめてください○しますよ。」
貴「こわいんだけど？！まぁ、次のミッションはー、恐怖の叩いてかぶってじゃんけんぽんでーす！」
花「恐怖の？」
貴「はい。いまからチームの代表3名にでてきてもらって、負けた人は、一回一回罰ゲームね！で、負けたチームはープチ未成年の主張してもらいまーす！」
灰「へえー面白そうじゃん」
貴「じゃあ、だいひょうきめてー、そしてー順番もよろー」
ーーー次回 じゃんけんぽんスタート！！ーーー

灰「さぁさぁはじまりますよー！」→←すみませんでしたーーーー！！

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