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彩side ページ2

ママ「アーヤ、マネージャーさんから電話よ。」
え、なんの用だろう。
私はアイドルユニットを組む事になった。
何故かと言うと、ママと買い物に
行ってたらスカウトされたから。
私は探偵チームKZで事件を
解決してる時のようなワクワク感を感じて
やってみたいと思った。
『もしもし。』
マネ「あ、もしもし。彩ちゃん?
明後日にお披露目決定だって。」
ぇぇえええええ!
『ほ、本当ですか!?』
マネ「うん。それで、明日打ち合わせあるから、
1時に事務所来てね?」
『分かりましたー!』
電話の向こうでクスッと笑い声が聞こえた。
マネ「嬉しそうだね。じゃあ、よろしくねー。」
こうして、私達のデビューが決まった。

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作者名:Nagisa★ | 作成日時:2018年9月25日 22時

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