明星君と飛鷹君と遊木君 夢主side ページ7
ガラ
宇「えー転校生の九条だ。九条あいさつ」
貴「はい・・・・・転校してきた九条Aです。よろしくお願いいたします」
私は深くお辞儀をした。
宇「んーじゃあ九条、1番後ろの席座ってくれ」
貴「あ・・・・・はい」
私は先生に言われた通り1番後ろの席に座った
そしてお昼←時間なんかきにしなーい((殴
?「転校生!!」
貴「!?」
私は後ろを向いた。そこにはハイ〇ューの日向に似た人とまたまたハイキュー〇ューの影山に似た人とまたまたまたハイキュー〇((殴
ごほん。失礼。えーと確か・・・・・
貴「えーと・・・・・」
ス「やっほー!俺は明星スバル!『明』るいに『星』で『あけほし』!スバルは片仮名!んで俺の右隣が『ホッケ〜」、左隣が『ウッキ〜』だよ!((ベシいたっ!」
明星君の右隣の『ホッケ〜』?君が明星の頭をはたいた
氷「『ホッケ〜』って呼ぶな。すまん。転校生。俺は氷鷹北斗だ」
あっ・・・・・あだ名なんだ・・・・・
ス「ウッキ〜助けて〜」
遊「急だね明星君!?あっ僕は遊木真!よろしくね転校生ちゃん!」
ス「珍しくウッキ〜が自己紹介した!」
氷「あほ」
また氷鷹君が明星君の頭をはたいた
ス「いたいよホッケ〜!!」
氷「お前がばかなことをいうからだろ」
遊「まぁまぁ飛鷹君落ち着いて・・・・・」
その後3人はわちゃわちゃしだした。
私は思わずクスッと笑った
三「!?」
貴「えっ!?あっ!ごめんなさi((ス「やっと笑ったぁ!」え?」
急に明星君が抱きついてきた
貴「えっあっちょ!?」
ス「ん〜転校生いい匂い〜((べり あー」
明星君の後ろにいた氷鷹君が私から明星君をはがした
氷「すまん転校生。こいつはスキンシップが激しいんだ」
貴「大丈夫!!」
遊「ていうか僕達の本当の目的忘れてない?」
氷「そうだな。明星のせいでしょうしょう予定がくるっt((ス「俺何もやってないよ!?」やった。」
貴「えーと・・・・・」
氷「あっすまない転校生。急だがtricksterのプロデューサーになってくれないか?」
貴「・・・・・えっ?」
〜日記〜
転校初日、同じクラスの氷鷹君にプロデューサーになってくれっと頼まれた
88人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - しろうさ林檎さん» 本当ですか!?教えて下さりありがとうございますm(_ _)m (2015年11月16日 18時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
しろうさ林檎(プロフ) - 設定のところ1−Aになってますがスバル達のクラスは2−Aですよ! (2015年11月16日 3時) (レス) id: dd5e22c833 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 57分ぶりです!2つも更新お疲れ様でした。毎回楽しみです (2015年10月15日 22時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - シュガー★さん» 前回に続きコメントありがとうございます!守沢先輩ジャンプしか思いつかなくて・・・w これからも頑張ります! (2015年10月15日 21時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 新しい奴見ました!守沢先輩ジャンプとか…怪我しないでほしいですw これからも頑張ってください (2015年10月15日 21時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルル | 作成日時:2014年4月2日 9時