夢ノ咲学院 夢主side ページ5
先「夢ノ咲学院に行け」
貴「急になんですか先生・・・・・」
先「いや。お前学力いいだr((貴「どこが?」だまれ。」
貴「学力悪いですけど〜」
先「もう説明するのめんどくなったからやめた。勝手にいけ」
貴「ひど(´・∀・`)」
先「(´・ω・`)」
貴「(´・ω・`)」
先「(´ー`)┌フッ」
貴「(・д・)チッいけばいいでしょーいけば!」
先「分かればよろしい」
これは昨日の話・・・・・そして今私は夢ノ咲学院にいた
貴「広・・・・・(゜д゜)」
広すぎだろ・・・・・てかココドコ
?「あの・・・・・どうしました?」
と後ろから声が聞こえた
貴「えっ!?あ・・・・・すみませんm(_ _)m」
?「えっ!?いやなにも悪いことしてませんから謝らないで下さい!!」
貴「あ・・・・・ありがとう」
?「えぇと転校生さんですか?」
貴「う・・・・・うん。」
?「教務室まで案内しますよ((ニコ」
貴「ありがとう!!私九条A!」
創「僕は1ーA紫之創です((ニコ」
と創君は笑った。
かわいい・・・・・
その後私と創君は喋りながら教務室に行った
貴「ありがとう!!創君!」
創「いえいえ。では僕はこれで。また会いましょうAさん♪」
貴「うん!また会おうね!」
創君は走って行った
さて・・・・・教務室に入りますか・・・・・
がら
佐「おっ来たか。説明は後でするからついてきてくれ」
と白衣を着た先生がいい歩き出した。
そのあとを私は追った
佐「じゃあ俺が言ったら入ってきてくれ」
貴「わかりました!」
がら
佐「うるせーぞお前ら〜さて。お前らも知ってるとおり転校生が来た。入ってこーい」
私は震える手で扉を開け教室に入った
私の人生を変える生活がはじまった
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ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - しろうさ林檎さん» 本当ですか!?教えて下さりありがとうございますm(_ _)m (2015年11月16日 18時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
しろうさ林檎(プロフ) - 設定のところ1−Aになってますがスバル達のクラスは2−Aですよ! (2015年11月16日 3時) (レス) id: dd5e22c833 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 57分ぶりです!2つも更新お疲れ様でした。毎回楽しみです (2015年10月15日 22時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - シュガー★さん» 前回に続きコメントありがとうございます!守沢先輩ジャンプしか思いつかなくて・・・w これからも頑張ります! (2015年10月15日 21時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 新しい奴見ました!守沢先輩ジャンプとか…怪我しないでほしいですw これからも頑張ってください (2015年10月15日 21時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルル | 作成日時:2014年4月2日 9時