海洋生物部 夢主side ページ34
次の日は遅刻せずにきちんと学校にいた。私は資料を持ち廊下を歩いていた。どこかの部屋から話し声が聞こえた。私は暇だったから立ち聞きをした
?「かおるとそうまは『なかよしさん』ですね♪」
?「なに言ってんの奏汰君。」
?「我は((ガタ 何奴!」
中にいた人たちがドアに向かってきた
貴(うわ!?来た!?やばい!)
ガラ
?「あれ?転校生さん?」
?「おぉ!転校生殿!」
?「なになに転校生ちゃん!?」
私は顔を上げた。そしたらびしょ濡れの人と刀を持った人とチャラい人がいた。刀を持った人は確か・・・・神崎颯馬君だっけ
神「転校生殿ここでなにをなさっていた?」
貴「いや〜少しだけ暇つぶしを」
?「転校生さんいまひまですかー?」
神崎君の隣にいた人が急に話しかけてきた
貴「暇ですけd((?「じゃあ『水遊び』をしましょ〜♪」あっ・・・・・はi」
私が喋り終わる前にチャラい人が「奏汰君抜けがけはよくないよー?」と言ってきた。
?「かおるも抜けがけはよくないですよ?」
?「奏汰君に言われたくないかな?」
ていうか未だにこの人達の名前がわからない・・・・・
?「俺達の自己紹介まだだったね。」
チャラい人が急に言ってきた
羽「俺は羽風薫。よろしくね転校生ちゃん♪」
深「僕は深海奏汰です♪」
神「我は神崎颯馬である!」
貴「私は九条Aです!えっと・・・・・よろしくお願いします」
その後神崎君がいろいろ教えてくれた。彼らはユニットが違うが同じ部活らしい。部活名は『海洋生物部』。うん・・・・・おもしろい部活だね。
羽「Aちゃんこれからお茶なんt((貴「あー。私はこれでー深海先輩!神崎君!ばいばい!」
深「ばいばいですAさん♪」
神「ばいばいであるA殿!」
私はその場を後にした。後ろから羽風先輩が何か言ってるのが聞こえたけど無視した。
そして私は時計を見て時間がないことに気付き廊下を走った。走ったら蓮巳先輩が追いかけてきたけど回避した。
もう慣れたもんね!←いろいろあり
そして昼休みでは色々なことに巻き込まれた・・・・・それは次の話
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ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - しろうさ林檎さん» 本当ですか!?教えて下さりありがとうございますm(_ _)m (2015年11月16日 18時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
しろうさ林檎(プロフ) - 設定のところ1−Aになってますがスバル達のクラスは2−Aですよ! (2015年11月16日 3時) (レス) id: dd5e22c833 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 57分ぶりです!2つも更新お疲れ様でした。毎回楽しみです (2015年10月15日 22時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
ルル☆赤髪LOVE(プロフ) - シュガー★さん» 前回に続きコメントありがとうございます!守沢先輩ジャンプしか思いつかなくて・・・w これからも頑張ります! (2015年10月15日 21時) (レス) id: d3cd347164 (このIDを非表示/違反報告)
シュガー★ - 新しい奴見ました!守沢先輩ジャンプとか…怪我しないでほしいですw これからも頑張ってください (2015年10月15日 21時) (レス) id: 705d947148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルル | 作成日時:2014年4月2日 9時