吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

knights ページ16

その後私は体育館に戻った。そこにはtrickstarの皆がいた。そして･････

貴「へ･････｣

明「どうしたのA？｣

貴「いや！なんでもないy((？「A！｣うぐっ｣

後ろから誰かが抱きついてきた。抱きついてきた人はもちろんあいつだ

貴「久しぶり凛月k((凛「久しぶりじゃない。てか何でここにいんの｣えっ。それは｣

？「こら凛月ちゃん！転校生ちゃんが困ってるでしょ！｣

おねえ口調の人が凛月君をはがした

凛「感動の再会をじゃましないでよなるくん｣

貴「ええーと･････｣

衣「A！｣

貴「真緒k((べし衣「急に何処かにいくなあほ！｣いて｣

真緒君が私の頭を叩き怒った

貴「(・д・)チッ｣

衣「お前今舌打ちしたな？((黒笑｣

貴「シテイマセン｣

明「それよりも！A！この人達の事知らないでしょ｣

貴「うん。｣

鳴「あら。じゃあ初めに自己紹介からしましょうか♪わたしは鳴上嵐よ。気軽に「お姉ちゃん｣って呼んでね♪｣

朱「私は朱桜司といいます。よろしくお願いしますお姉さま♪｣

凛「朔間凛月･････っていわなくてもいいよね｣

瀬「瀬名泉｣

一瞬その場の空気が凍りついた。

遊「って泉さん！？なんで･････さっきまでいなかったのに！？｣

瀬「酷いなぁゆうくん♪おれはずっといたよ｣

遊「Σ(゜д゜；；)っ｣

衣「真･････顔文字だけになってんぞ｣

貴「まぁおいといて！((瀬「ひど｣酷くないです｣

私は深呼吸した

貴「なるお姉ちゃん、瀬名さん、凛月君、司くんよろしくね！｣

鳴「えぇよろしく♪｣

凛「うん｣

朱「はい♪よろしくお願いしますお姉さま｣

瀬「はいはいよろしく｣


少し話した後

貴「そういえばなるお姉ちゃん｣

鳴「ん？なにかしら？｣

貴「なんていうユニットなの？｣

鳴「そういえば行ってなかったわね。私達はknightsっていうユニットよ♪リーダーは今不在なの。｣

貴「へー｣

私は小さいノートにメモをした。

凛「偉いねA｣

貴「そうかな？私すぐは覚えられないからさ((ﾆｺ)｣

全「((ﾄﾞｷ////｣

全員の顔が赤くなった

貴「？皆どうしたの｣

全「なにもない///｣

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