吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

他のユニット探索〜♪ 夢主side ページ13

貴「(； ･´ω･｀)｣

衣「なんだよその顔｣

貴「いや･････めんどいなって｣

明「えぇ！？お願いA！俺達のプロデューサーになってよ！｣

明星君は驚き私に飛びついてきた。

貴「えーと明星君･････他のユニットを見てからじゃだめかな？｣

明「だm((ﾍﾞｼ いて｣

明星君の横にいた氷鷹君が頭を叩いた

氷「黙れ明星。転校生の言う通りにしよう｣

明「えー｣

明星君は少し頬を膨らませそっぽを向いた

遊「じゃあこれから他のユニットの練習見に行こうよ転校生ちゃん！｣

貴「いいの！？｣

遊「うん！僕放送委員に入っててある程度の情報もってるからどこでどのユニットが練習してるかも分かるんだ！｣

貴「凄い！！｣

私は遊木君を手を取りはしゃいでた

遊「あはは////(うわぁぁぁ転校生ちゃんが僕の手を･････////)｣

何故か遊木君の頬がほんのり赤くそまってた

衣「よし！そうと決まれば行こうぜ！｣

氷「そうだな。明星いつまで拗ねてるつもりだ｣

明「(((๑ ｰ̀εｰ́ ๑)｣

衣「あれは当分機嫌がわるいな((苦｣

私の隣で幼馴染みの真緒君が苦笑をしてた。

〜数分後〜

体育館にて

遊「えーと今日はっと･････あっ｣

衣「どうした真？･････あっ｣

氷「どうした衣更、遊木･････あっ｣

明「どうしたの３人とも･････あっ｣←いつの間にか機嫌が治ってた

遊木君と真緒君と氷鷹君と明星君が唖然としてた。

貴「どうしたのみんn((衣「き･････今日はやめようぜ！！なっ北斗！！｣

氷「そうだな。他のところいくか｣

遊「は･････はやく行こうよ｣

明「えー(￣▽￣;)｣

何故か私は真緒君に背中をぐいぐい押され少しずつ体育館から離れていった

貴「真緒君。何で体育館行かないの？｣

衣「えっ･････いや何もなi((？「ゆーうくん♪｣！！｣

廊下に誰かが呼ぶ声が響いた。

瀬名泉 夢主side→←番外編！

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