吸血鬼と巻き込まれ体質の幼馴染み【あんスタ】

ハプニング〜 by夢主 ページ11

夢主sideだよ☆

あの後私達は中庭に移動した

衣「よし･････Aそこに座れ｣

幼馴染みの衣更真緒こと真緒君が黒い笑みで私にいった。私は反射で体が動いた。
だって真緒君怒ると怖いもん(´・∀・｀)
その後私は真緒君に説教された。

あーそろそろ足痺れたなぁー

私は横目で氷鷹君をみた。氷鷹君は私が見てるのに気づき深いため息をしてこちらに近づいてきた

氷「衣更そろそろやめた方がいいぞ。｣

衣「あっ悪い北斗。｣

遊「転校生ちゃん大丈夫？｣

遊木君が右手を差し出してきた。

貴「うん！大丈夫！｣

私は立ち上がろうとした。その時両足が痺れており私はバランスを崩してしまい遊木君の方に倒れた。
遊木君は咄嗟の事で反応が遅れてしまい２人一緒に倒れた

貴「いてて･････あっごめん遊木君！！大丈夫！？｣

遊「う･････うんんんん！？だ･････大丈夫！！///////｣

遊木君は顔を真っ赤にしながら言った

貴「そう？よかっt((ｸﾞｲ うぐっ｣

襟をひっぱられ私は後ろ側に倒れた

衣「馬鹿かお前は！！｣

貴「なにが？｣

衣「はっ！？なにがってお前･････｣

真緒君が少し困った顔をした

ス「まぁまぁふたりとも！ていうか俺達の目的忘れてない？｣

氷「そうだったな。転校生｣

急に氷鷹君が真剣な顔をして私に言ってきた

氷「あらためて言わせてくれ転校生。俺達tricksterのプロデューサーになってくれ｣

番外編！→←幼馴染み 衣更side

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