今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:49,986 hit
小|中|大
4話 ページ5
火葬場の前に悟さんと悠二が座ってるのが見えた
五条「いいね 君みたいのは嫌いじゃない
楽しい地獄になりそうだ
今日中に荷物をまとまておいで」
虎杖「?どっかいくの?」
伏黒「東京」
虎杖「伏黒!!A!
元気そうじゃん!」
伏黒A「包帯見てそう思うの?/か?」
伏黒「オマエはこれから俺達と同じ呪術師の学校に転入するんだ」
―――東京都立呪術高等専門学校
五条「ちなみに一年生は君で4人目」
虎杖「少なっ!!
あれでもAは?」
A「私はもともと高専にかよってるの
悠二と同じ学校に居たのは宿儺の指の回収のため」
悠二「そうだったのか」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
79人がお気に入り
79人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し - 細かくて申し訳ないけどぶっりこじゃなくてぶりっこですよ (2021年2月27日 12時) (レス) id: b096753d73 (このIDを非表示/違反報告)
そらね - 好きです!更新お願いします!!! (2020年11月25日 16時) (レス) id: 4fd123f034 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:世咲 | 作成日時:2020年1月6日 11時