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3話 ページ4

Aサイド

悠二が宿儺の指食べた

呪術規定にのっとれば悠二は処刑対象になる

でも

私は悠二を殺したくない

五条「今どういう状況?」

伏黒A「五条先生!/悟さん!」

五条「来る気なかったんだけどさ

  さすがに特級呪物が行方不明となると

  上が五月蠅くてね

  観光がてらはせ参じたってわけ

  で見つかった?」

ああ

それは悠二が

虎杖「あのーごめん俺それ食べちゃった」

悟さんすごい顔w

五条「マジ?」

伏黒A「「マジ」」

なんか悟さんと宿儺が戦うことになったんだけど

五条「Aこれ持ってて。恵守って」

マジかこの人

人が死にかけてるときにお土産買ってからきやがった

その考えは伏黒君も同じようで

伏黒「Aあとで一緒に五条先生を」

「うんぶん殴ろう」

そんなことを話してたらいつのまにか

終わっていた

きっと悠二の死刑は先延ばしになるだろう

今すぐじゃないからまだ良かった

さて高専にいこー

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名無し - 細かくて申し訳ないけどぶっりこじゃなくてぶりっこですよ (2021年2月27日 12時) (レス) id: b096753d73 (このIDを非表示/違反報告)
そらね - 好きです!更新お願いします!!! (2020年11月25日 16時) (レス) id: 4fd123f034 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:世咲 | 作成日時:2020年1月6日 11時

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