妹は化け物でした〜second story〜【おそ松さん×カゲプロ】

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私は、走ってチビ太のおでん屋に行った




案の定、あいつらはそこにいた




お「ほんと！！あいつらはAを庇ってさ〜ばっかじゃないの？(笑)」





チ「十四松も能力みたいなの持っちゃってさ〜カラ松も一松も馬鹿になったんだよ(笑)」






ト「もう…何かめんどくさくなっちゃったなぁ〜ねぇ？トト子ちゃん？」






トト「また、やる？？(笑)」






「「「「殺しちゃう？？」」」」






私は、込み上げた怒りが爆発し






乃蓮をどけて、おそ松兄さんの胸ぐらをつかんだ







『お前らそれでも兄さんか？？！このクソ兄さん！！！』






私は何だか十四松兄さんのことやカラ松兄さんと一松兄さんのことを考えたら






涙が出てきた






『十四松兄さんが…どれだけ考えて………』







お「お前がいらないんだよ、すべてお前が生まれてきたからだ」







『…お前なんて消えればいいのに……生きてたって無駄なのに！！！クソニートで、母さんのお金で生きて！！お前らがいなくなればいい！！！消えろ！！！』







私の目が赤くなった







痛い……痛い……痛い！！！







すべてのものが浮いた…






チ「ちょっとこれ何！！？おろせ！！！化け物！！！」






ト「そんなことしていいと思ってんの！！？」






もう、なんとでも言え…私は、誰も止められない






？「A！！！」






皆…何でここに？？

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