妹は化け物でした〜second story〜【おそ松さん×カゲプロ】

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『な…！？なんで目が赤いの！？』



私はびっくりした、十四松兄さんが能力を持っているのを知って…





十「A…！！逃げるよ！！」





十四松兄さんは私の腕を持って急いで松野家から出た





カ「十四松！！！Aのこと頼むぞ！！」





一「気をつけてね？」





チ「…十四松、お前も化け物だったの？」






ト「Aに飲み込まれたんでしょ！？早く戻っておいで！！！十四松兄さん！！」





十「これは…僕の力だよ、だいぶ前から持ってるんだ」






十四松兄さんは私を連れて走った






『ちょっと！！十四松兄さん！！どこいくの！？』






十四松兄さんに連れてこられたのは公園だった





十「A、こっちおいで…話してあげるよ！！能力の話」






私は…なんで能力の持っていたのか気になった





私は、ブランコに乗って話を聞いた





十「僕が能力を持ったのはね……」





私は、つばを飲み込んだ





十「おそ松兄さんに殺されたんだよ…」





『え……』






十「僕はおそ松兄さんとチョロ松兄さんに殺されたんだよ、Aが殺された日に…」






『おそ松兄さん達に殺された……？？』






もう、何がホントかわからない

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