イケメンどうしの話。【おそ松さん】

イケメン６ ページ7

Aside


ガラガラッ


｢お〜はよ〜｣ ｢おはよ〜｣
こっち私↑ ↑こっちチョロ


｢おはよーAにチョロ松！｣


｢おっすAとチョロ松！｣


｢A眠そーだなwww｣


｢くっそねみぃよマジで｣


クラスに入り挨拶すると、みんな返してくれる。Aちゃん嬉しい！←


｢すいません！松下さんと松野さんいませんか！？｣


む？あれは誰だ？先輩だ！
誰かは分からないけど。←


｢松野ってどの松野ですか〜？｣


｢チョロ松くんのほう！｣


｢今行きまーす。ほら、A行くよ｣


｢はいはい、行きましょーかねぇ〜｣


めんどくせぇなぁ〜


｢先輩、どうかしましたか？｣


チョロ松が先輩に聞くと、先輩は少し頬を赤くして答えた。


｢えっと、生徒会長が２人を呼んでるのを伝えに来たんだ｣


会長があたしらに何のようだよ〜ったく。


｢分かりました！教えていただきありがとうございます先輩！(ﾆｺｯ｣


へっへーん！Aちゃんお得意の営業スマイル！これを営業スマイルだと見破った者はそうそういないんだぜ！←


｢あ、う、ううん！ぜ、全然大丈夫！じ、じゃあね！///｣


ね？わかんなかったでしょ？やっぱあたしって天才かもしr((←


｢じゃあ生徒会室いくか。A行くよ！｣


｢うーい｣


どんな用事だろーなー
生徒会長のお誘いとかだったらありがたく断らせていただこう！←





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作者はもう受験生なんです。


勉強？









したくn((殴

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