FAIRYTAIL 私の友達はギルド最強の女魔導士!!(女子バージョン)

三話　ジェラール ページ3

当日―――――――――
ルーシィの家にて―――
(時流れるの早くてスミマセンm(__)m)

A｢よしっ!!これでいいんじゃない？」

こないだ選んだワンピースを着てルーシィのところのキャンサーにメイクしてもらったエルザ。

ルーシィ｢超似合ってるよ、エルザ!!」

ウェンディ｢エルザさんならいけます!!」

エルザ｢べ、別に遊園地に行くだけで、そういう考えは全くないからな…!!///」

A｢エルザ可愛い〜!!」

エルザ｢……////」

ルーシィ｢そーいえばナツとグレイは？」

ウェンディ｢ギルドにもいませんでしたよ。」

A｢まぁ、その辺でプラプラ歩いてるでしょ!!ww」

ウェンディ｢そうですね!!ww」

エルザ｢そろそろジェラールとの約束の時間だな。」

ルーシィ｢頑張ってね!!エルザ!!」

A｢頑張って!!」

ウェンディ｢頑張って下さい!!」

エルザがルーシィの家から出た。

ルーシィ｢さぁ、エルザの可愛いところを見届けよう!!」

ウェンディ/A
『おぉーっ!!!』

―――――――――――
ナツの家にて―――――

ナツ｢こんな感じでいいんじゃね？」

グレイ｢は？こいつにはこっちの方が似合うっての!!(｀Δ´)」

ナツとグレイがジェラールが着ていく服について、喧嘩中。

ジェラール｢…分かった。自分で考えるから、もういいぞ…(--;)」

ナツ｢いーやー!!ここまで来たからには、選ぶまで帰らねぇぞ!!」

グレイ｢だな!!」

ジェラール｢すまないが、もう時間だ。俺は行くぞ。」

ナツの家から出たジェラール。

ナツ｢…こうなったら!!」
グレイ｢ついて行くか!!」

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