Chottoimanante(ちょっと今なんて?) ページ7
硝子視点
はいお久しぶりですとまでは行きませんけど,どうもです
『うわっごめん』ドンッ
はい今私はガチの鬼ごっこをしてます
??「そうかいな」
って言う薄紅髪
って言うか誰だ?この薄紅髪
??「みずかみんぐその子そのまま捕まえといてー」
と少し遠くから言う(確か…王子だっけ)
『…げっ』
薄紅髪「あー、なるほど(察した目)」
『やべ…』
王子「ありがとね〜みずかみんぐ」
と言いながら私の肩を掴む王子
『ゲームオーバーかぁ…』ボソッ
王子「それじゃあ行こうかMr.家入」
『いや拒否権は?』
王子「……」ニコニコ
『無いのかよ…』
と言いながら溜め息を着き
『…わかったよ…』
みずかんみんぐ?「て言うか何で追いかけ回されてたん?」
『あー、それが…何か聞きたいこと有るからボーダー本部に行こうって無理やり連れていかれそうに成ったから逃走してこうなった』
みずかんみんぐ?「いやそれ誘拐」
『だよね』
王子「いや拒否権与えたら君は直ぐに逃げるだろうしこうした方が早いと思ってね」
みずかんみんぐ?「いや一般人を勝手にボーダー本部に連れていくのはさすがに不味いんちゃう?」
王子「イヤーだってねおかしいと思わないかい?みずかんみんぐ」
みずかんみんぐ?「なにがや?」
王子「普通だったらネイバーを見たら翔矢君?だっけその子みたいに怖がったりするのが普通だ
でもMr.家入はそんな風にはならなかった,分かるかい?みずかんみんぐ」
Mizukamingu?tonaturalcftoniisantoruna(みずかんみんぐ?とナチュラルクズと兄さんと瑠菜)→←Taiyonoyonakarera(太陽のような彼ら)
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作者名:ゼロラク | 作成日時:2022年11月19日 22時