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Nikaimedakaratteatoshimatsuwasurete(2回目だからってなめて後始末をわすれて) ページ12
硝子視点
「あー、なるほど一発か」
そう呟きながらそれの残骸を眺め適当に町へと歩きだす
「アイツ手加減って知ってるのかなぁ…」
と呟きながらスマートフォンを取り出し二人になんとか成ったとラインを送る
「はっや」
わずか数秒でラインが返されたので思わず呟く
「あー、一応先生に連絡入れとくか」
そう呟きながらラインに写真と位置をパパット入力し,スマホを仕舞い家へと歩き出す
「これは…」
このときの私たちは知らなかった前世よりもめんどくさいことが待ち受けていることなんて
Waratteikitettemarudenoroimitaijanai(笑って生きてってまるで呪いみたいじゃない)→←Ikirutokashinutoka(生きるとか死ぬとか)
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作者名:ゼロラク | 作成日時:2022年11月19日 22時