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主「てんこーせーのかみしろでーす」 ページ3
『てんこーせーのかみしろでーす。』
それだけ?なんていう声も聞こえるが、無視。
それより俺の席何処だよ。
?「君ー!席僕の隣だよー!」
あーそーなの?
とりあえず座って
一瞬で寝ます。
嘘。
寝ようとしたら叩かれた。
さっき声掛けてきたヤツに。
?「僕は白兎彼方だよ。
よろしくねー。」
あーなんて俺の好みに…
外れまくってんだよ。
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作者名:愛咲妃 | 作成日時:2020年3月4日 21時