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かみさまはしんじなければきえてしまいます

とあるひとはいいました

おまえはかみさまじゃない、ただのにんげんだ

と。

かみさまはよろこびました

やっとほんとのじぶんをみてくれたから

かみさまはなきました

しんじないにんげんにはもう

かれのすがたがみえることはないから

それでもきっとかみさまは

そのひとのそばによりそいつづけるのでしょう

なんでかって?

かみさまはそのひとがだいすきだからです

『どう?ありさかさん、私の作った絵本は』

ar「おもろいんじゃない?俺はその世界観がわからんわ〜」

drm「え、それもしかして俺の話!?俺もついに絵本デビューか〜!」

これは絵本作家の私と、姿が見える神様(だるま)と、

その神様が唯一見えない私の親友(ありさか)の話です

ーーーーーーーーーー

だるさか風味の夢主当て馬ブロマンス小説
愛され夢小説ではないので苦手な方はお気をつけください!

友情をこじらせただるさかが居ます

夢主視点で物語は進み、
夢主が全然でしゃばりますのでご注意ください

作者のツイックス → @Arisunico____執筆状態:連載中



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作者名:シマ | 作成日時:2023年12月28日 17時

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