久しぶりの木ノ葉 ページ14
ただいま戻りました！木ノ葉の里！
５年ぶりとなると懐かしさがあるね！
さっさと三代目のところに行って報告して、ナルトのとこに行きたい！
ナルトはこの前カカシ先輩から合格もらって、下忍になれたって言ってたから…迷子の猫を探す任務とかやってるんだろうなぁ(笑)
ナルトとは午後から会う予定になっている！
ルンルンで三代目の元に向かった。
ーーーーーー
ーー
火影室に入ると火影様が待ってくださっていた。
「…一之瀬A、只今戻りました。」
膝をつき、頭を下げた。
三代目「A、久しぶりじゃの！…ふむ。成長したと一目で分かる風格じゃな！
先日、綱手からもオチバ病院からも…Aを雑に扱うようなら返せと言われておるわ！
…本当に頑張って来たようじゃの！」
なんだが子どもを見るような目で微笑まれている三代目火影様。
褒められるとやはり嬉しいもので、「とんでもないです」と言いながらも、私も思わず笑顔になる。
ーーーやっぱり三代目は良い人だ！
三代目「さて、今日はゆっくり休むと良い。
明日からじゃが…木ノ葉病院でお主の医療忍術のレベルを測りたい。
…暗部ではなく、医療忍者としてしばらく病院に籍を置いてほしい。
…その後、必要に応じて
「はっ！」と三代目に頭を深く下げて部屋を後にした。
ーーーーーー
ーーーー
それでは！お待ちかねの…………
「ナルトー!!!!」
目の前にナルトを見つけた私は飛び付く。
まだナルトは150�僂覆い�ら、ぎゅーと抱き締めると私が少し屈むかんじになる。(身長160�僂�らい)
ナ「…!!!!
…Aねぇちゃんっ！く、くるしいってばよっ」
あー、ごめん、あまりの嬉しさに首締めてた(笑)
名残惜しいが、ナルトから離れる。
「ごめんね〜！任務お疲れさま！…しばらく会えてなかった分、沢山お話聞かせてね！」
ナ「おう！」
なんて、笑いあってると…
??「ナルトー！その綺麗な人が…さっき言ってたお姉さん？」
??「…気配がしなかった。何者だ?」
??「…君は…」
まさか…
声の方向に目を向ける。
「…………………!!!!
…ナルト…まだ任務終わってなかった??」
ナ「…これからじいちゃんに報告だってばよ！」
ナルト、サクラ、サスケ…そして…カカシ先輩。
第７班の皆様お揃いではありませんか(汗)
私は思わず固まった。
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小鈴(プロフ) - おはなさん» この話の書き初めの時から、いつもありがとうございます！頑張ります！ (2021年3月19日 7時) (
レス) id: dbf90c2f99 (このIDを非表示/違反報告)
おはな - お疲れ様です！！！次も楽しみにしています！引き続き頑張ってくださいっ！！ (2021年3月19日 0時) (レス) id: 5a212e6c2b (このIDを非表示/違反報告)
小鈴(プロフ) - 主にWJ系が大好きです!!すみません、お答えになっていますか?? (2021年3月18日 20時) (レス) id: dbf90c2f99 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 知ってるアニメは何ですか？ (2021年3月18日 17時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
小鈴(プロフ) - コメントありがとうございます!!嬉しいです〜。ハイ！頑張りますね!! (2021年3月15日 15時) (レス) id: dbf90c2f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小鈴 | 作成日時：2021年2月13日 22時
