勝手に解釈ぅぅぅ((蹴 2 ページ3
元王side
国境付近にひっそりとたっていた小屋。
の、地下室。
そこには、新たな王の政策に腹を立て、反乱を起こそうと集まった人達がいた。
ざっと2、300人
王「凄いな…こんなに集まるのか。」
この国の総人口は一万あるかないかなので、なかなかの数と言えるだろう。
王「なあ、召使いよ。お前はこの辺りにこういう場所があったことを知ってたのか。」
召「聞いたことはありましたが…。実際に活用されていたのは知りませんでした。」
召「前の襲撃の時にも使われていたとの噂ですが……あ。」
召「…申し訳ございません」
王「いいんだ。気を遣わなくて。俺にも至らぬ点は多くあった。」
王(過去にもこんな事が多くあったんだろうなぁ…。)
召「……王様。そろそろお時間でございます。」
王「あぁ。ありがとう。」
ザワザワザワ……ザワザワザワ
王「皆の者!」
シーーーン……
王「まず、ここに集まって貰い、有難く思っている。」
王「私も人のことは言えない。だが、今の政治はさすがに酷い。」
王「私にこんな事をする権利があるのかは…解らない。」
王「だがもしも…その権利があると言うなら…私に着いてきてはくれないだろうか。」
人A「勿論です。」
人B「私達は貴方様について行きます。」
人C「あんな極悪非道なやつら。潰してやりましょう。」
王「有難う」
王「では計画について説明する。」
〜計画説明中〜
王「では、結構は明日の丑三つ時。今宵は夜遅くまで済まなかった。ゆっくり体を休めてくれ」
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どうも。扇風機に躓きその勢いでプリントで足を滑らせたゆずです(阿呆)
なんか割とこの話早く終わりそうな雰囲気が…
という訳でかける所まで書いていきたいと思います( ・ω・)ゞ
勝手に解釈((以下略 3→←勝手に解釈してみたったぁぁ(殴 1
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作者名:ゆず | 作成日時:2018年6月26日 22時