灰原ユウヤの義妹は女好き系美少女でした。[part4]【ダンボール戦機WARS】

《150》 ページ8

ハルキ「ユノのせいで……」

A「ねえ、ユノ。ハルキ君、怒ってるよ？」

ユノ「いーのいーのっ。私の好きな友達がのびのびとウォータイムで動けないの、嫌だしっ！」

???「せやせや！ユノの言う通りやで!!」

ユノ「スズネ！」

スズネ「うちも一緒に帰らせて貰うで。いや〜Aとユノと一緒に帰るの久し振りやな〜。」

A「本当本当っ！」

ハルキ「……俺、先に帰るな。」

ユノ「そうしてくれると助かるー。」

棒読みで言ったのにハルキ君は頬を膨らませて「またな。」と言ったのが可愛くて笑ってしまった。

ヒカル君もあんな可愛い表情、見せてくれればいいのになぁ……

スズネ「ところで、Aはヒカルとどこまで進んだんか？」

A「はいい!?」

スズネ「あれれ〜、もしかして……全然、進んどらんの!?」

彼女の驚きと恋バナを聞けない事への残念さが混じる表情を向けられて、返答に戸惑った。

A「ごめん……お互い中々、素直になれなくて……」

ユノ「大丈夫よ。いつかはヒカルから告白してくれるわ。……きっと。」

A「きっとって何!?きっとって!!」

スズネ「……うちもあんま進展してへんなぁ。」

A「スズネちゃん、まさか好きな人……」

スズネ「おるよ。」

そんなさらっと言うの!?

スズネ「……うち、これが初恋なんや。好きって気付いたの今日でな。そ、その……ウォータイムでも教室でもほとんど一緒やろ？告白、しにくいねん……」

ユノ「それって……誰!?」

.

.

.

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スズネ「____カ、カゲトラや///」





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新しい小説つくりましt((殴

またかよー(棒)とか思わないで下さい；；

思いついたら行動しちゃう悪い癖なんです〜w

↓このような小説です！↓
海道先生は○○○○○○○の妹の大のお気に入りっ!【海道ジン】

この小説はちょっとアニメに沿っていくところもあったりなかったり…かもしれません；；

どこの仮想国の物語かはジン君が出てくるので分かるかもしれませんねw

是非、読んでみて下さい♪

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